『大橋トリオ』 ポップセンス溢れる素晴らしき音楽の世界。

『大橋トリオ』 ポップセンス溢れる素晴らしき音楽の世界。

イマココカココ、ギタンです。

大橋トリオというミュージシャンをご存知ですか?

「何を今さら?知ってるに決まってるじゃん」と言う人や、「誰それ?最近の芸人?知らん」などと思う人。いろいろといるだろうけど、いずれにしても知らない人の方が多いのでは?と勝手に思っています。

かくゆう私は遅ればせながら最近知った。ベスト盤をたまたま聴いてみてすごくいいなと思った。そしてオリジナル・アルバムも聴いてみて更にその音楽の魅力にハマった。

知らない人には是非とも聴いてみてほしいミュージシャンです。

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ちょっと大橋トリオについて触れてみますね。

洗足学園音楽大学音楽学部ジャズコースピアノ科卒。2003年から音楽活動を始めて2009年にメジャーデビューということなので、もうメジャーデビューしてから10年も経つんですね。これまで知る機会がなかったことが残念でならない…。

音楽歴に関しては幼少の頃から様々な楽器に触れており、3歳でピアノを習い始めその後もギターやベース、ドラムなども始めたという音楽チルドレン。父親が音楽関係の仕事に就いていた影響もあるそうで、なんとも羨ましい環境でスタートを切っています。

そして思春期を迎えるとヘヴィメタやハード・ロックなども聴きつつ、これまた父親の影響で家に置いてあったジャズ・レコードを聴き漁りジャズに傾倒していく。

こうした環境の中で自己の音楽世界を創造し、構築し、今のスタイルを築き上げたのでしょう。素晴らしい曲を作り続けています。

まずはその歌声とセンス溢れる楽曲を聴いてみましょう。

映画「グッド・ストライプス」主題歌 『めくるめく僕らの出会い』

 サビからの展開が素晴らしい『マチルダ』

美しいメロディが心に響く『サクラ』

この辺りを聴いてピンと来なければ、恐らく大橋トリオに深くハマることはない。勝手ながらそう思ってしまう。

大橋トリオの数ある曲のほんの一部ではありますが、温もりを感じるきれいな声、そこかしこで聴くことができる美しいファルセット、そして自身が大橋トリオにハマった一番のツボとも言えるバンド・アンサンブル(と言ってもほとんどの演奏を自分でこなしてしまうマルチプレイヤー)。

メロディラインが素晴らしく類まれなる才能をビシバシと感じる。そして特筆すべきはピアノを中心とした各楽器におけるメロディ、フレーズセンスの良さ。リズムもコーラスも含めてアレンジがすごくいいなと。

リリースされているアルバムをほぼ聴いてみましたが、ジャズテイストを取り入れた曲が多数あり、究極のポップスを存分に楽しむことができます。とは言えジャズに抵抗がある人もご安心を。あくまでも曲の味付け程度。芯にあるのは上質なポップスです。

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大橋トリオがやってる音楽は流行りすたりがあるようなものではない。そして一時代の先頭を行くようなものでもない。だけど時代も世代も男も女も関係なく、幅広い層が楽しめる音楽だと思います。

そしてもう一つ感じるのは朝でも夜でも、車でも電車でも、海でも山でも、一人でも多数でも、どんなシチュエーションにおいても連れていきたくなる音楽だということ。

もし未聴の存在であるならば、是非聴いてみてください。

最高なミュージックに出会うことができますよ。

 おすすめなオリジナル・アルバム

インディー時代からの楽曲もまとめて楽しめるベスト盤もあります。ベスト盤なだけに悪いわけもなく、大橋トリオを知るには手っ取り早いかも知れない。

自身もベスト盤から大橋トリオの世界に触れたとは言え、それでもやはりおすすしたいのはオリジナル・アルバム。何気に作品数も多く、総じてハイクオリティなものばかり。はっきり言ってどのアルバムもいいですよ。

音楽に癒されたいときは大橋トリオ。いつでもそばに置いておきたいグッド・ミュージック。

この先もずっと楽しみなアーティストです。

 

 

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