「バーボンをロックでください」ウイスキー片手に聴きたい大人のためのブルース・ロック

「バーボンをロックでください」ウイスキー片手に聴きたい大人のためのブルース・ロック

イマココカココ、ギタンです。

ウイスキー片手に聴きたい大人のためのブルース・ロック

ブルースというジャンルを人様に語れるほど深い造詣はないですけど、ブルースやブルース・スタイルのロックに関しては数多く耳にしています。主だって聴いているのは有名どころが中心ですが、ブルースの影響を感じさせるアーティストやバンドはいくらでもいますよね。

思春期を迎え洋楽を聴き始めるようなタイミングで、いきなりブルース系ミュージシャンをフェイバリットに挙げるような強者はなかなかいません。やはり流行りのポップスだったりロックだったりパンクだったり、若い頃に最初に聴き始めるのって、そういったジャンルの音楽が多いのではないでしょうか。

そんな勝手な思考もあり、ある程度大人になってから深く傾倒していくのがブルースだと思うところがある。

というわけでブルースと言えばルーツはアメリカにあり(紹介するアーティストはアメリカに限らず)、ブルースの雰囲気によく似合うお酒と言えばウイスキー。完全に大人の世界の話ですので、未成年の方はアルコールはダメですよ。

一時期ロック・バーにハマったことがある身としては、ガンガン響き渡るロックよりもブルース系のギターの音色を聴いている方が心地良かった。全身でギタープレイに酔いしれる気持ち良さったらないです。

歌よりも即興を含めたギタープレイこそが主役のブルース・ロック。イカしたギタープレイなくしてこのジャンルは成り立ちません。なので選曲の基準はギタープレイの比重が大きいか。

ウイスキーをロックで嗜むような夜に聴きたい、もちろんお酒なしでも心酔できるブルースギターの決定版。

そんなロックをお届けします。

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No.01:バディ・ガイ -Buddy Guy- 『Born To Play Guitar
一人しみじみと人生を考える。グラス片手に物思いにふける夜。そんな夜にはブルース界の大御所バディ・ガイが寄り添ってくれる。こんな歌声、こんな味のあるギタープレイを奏でる爺さんになりたい。「マスター、バーボンをもう一杯ロックでください」

Watch videos:https://youtu.be/KRihhTQik2k

No.02:ジョー・ボナマッサ -Joe Bonamassa- 『So, What Would I Do
ジャジーなピアノの音色、そこから始まる大人の時間。なんて胸に響く歌声なんだろう。静かに、優しく流れていくひと時。後半に響き渡るブルースギターの音色もまた優しい。「マスター、今夜はちょっとだけ酔いそうです」

Watch videos:https://youtu.be/8Ud2hpalQ94

No.03:エリック・クラプトン -Eric Clapton- 『Five Long Years
渋みの極み。弾きまくるクラプトンの凄まじさは異常なカッコ良さがある。永遠に聴いていたくなるブルース・セッション。魂に響くギタープレイが今夜の俺を酔わせそうだ。「マスター、もう少しヴォリュームを上げてください」

Watch videos:https://youtu.be/JKTdd7awuMU

No.04:テン・イヤーズ・アフター -Ten Years After- 『Goodmorning Little School Girl
中盤まではハートに火が付く導火線をたどるようなもの。リズム隊が静寂を迎えたその時、ブルースギターのショーが始まる。そして再びリズムが乗り出す展開が堪らない。「マスター、ナイスなロックをありがとう」

Watch videos:https://youtu.be/SIjufDIgMdM

No.05:スティーヴィー・レイ・ヴォーン -Stevie Ray Vaughan- 『Testify
早すぎた死がこの人を伝説に変えたのか、それとも生きていたときから伝説だったのか。ギタリストとしての凄みを感じずにはいられない素晴らしいプレイの数々。「マスター、才能ある若い人の死って悲しいですよね」

Watch videos:https://youtu.be/Wtij9_fLhKA

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No.06:レッド・ツェッペリン -Led Zeppelin- 『You Shook Me
もはや説明不要、ロックの代名詞的存在であるツェッペリン。こんなブルースを聴かされたらウイスキーどうこうじゃなくツェッペリンに酔ってしまう。「マスター、これがトップレベルの奏でる世界なんですね…」

Watch videos:https://youtu.be/YS1Tz6dzcjU

No.07:ゲイリー・ムーア -Gary Moore- 『Story Of The Blues
ゲイリー・ムーアのギターは泣く。ハードロック出身のせいかゴリゴリのサウンドに乗せブルース・プレイで弾きまくる。そして感情あらわに泣きまくる。「マスター、ギターってこんなに泣かせていいんですか?」

Watch videos:https://youtu.be/uk59IBhHg4s

No.08:ジミ・ヘンドリックス -Jimi Hendrix- 『Voodoo Child(Slight Return)
ロックに惚れた全人類が通るべき道であるジミヘン。ギタープレイが素晴らしいことは言わずもがなヴォーカルとしての才能も見せつけてくれる。「マスター、ジミヘンの続きをもっと見たかったですよね」

Watch videos:https://youtu.be/IZBlqcbpmxY

No.09:ジー・ジー・トップ -ZZ Top- 『Ten Dollar Man
アメリカ・テキサス州出身のスリー・ピース・ロックバンドで、トレードマークの髭も素晴らしいZZ Top。熱くシャウトする歌と刻むギターのリフが心地いい。「マスター、あそこまで髭を伸ばすのに何年かかるんですかね」

Watch videos:https://youtu.be/D_hE2mMwAek

No.10:キース・リチャーズ -Keith Richards- 『Take It So Hard
最後はブルース色も感じる軽快なロック・ナンバーであるこの曲を。キースのプレイや佇まいはロックもブルースも関係ない。理屈抜きでカッコ良い。「マスター、この流れで行くと次はストーンズですね?」

Watch videos:https://youtu.be/vbaiQ00gywI

 

ウイスキーをロックで飲んだときの喉元に感じる熱さと

ブルース・ギターの情感あふれるプレイの熱さは

相性がとっても良いですね。

それでは!

 

 

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