【注目の一枚】洋楽おすすめのアルバム紹介 -002- ミルバーン『Well Well Well』

【注目の一枚】洋楽おすすめのアルバム紹介 -002-  ミルバーン『Well Well Well』

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注目の一枚

 

新たな出会いを求めて音楽探訪をしていると、当然のように素晴らしいミュージシャンやバンドの音楽に巡り合えます。

音楽に関する様々な情報は容易に入手できますが、自分が知っていることなんてほんの一握りなもので、まだまだ世界中には知らない音楽がたくさんある。どうせなら多くのフェイバリット・ミュージックに出会いたい。

音楽愛好家であれば、誰でもそんな感覚は持ち合わせているはず。

 

この企画では多くの人が知っている既にメジャーな存在ではなく、世間一般的には広く認知されていないと思われるミュージシャンやバンドに注目してアルバムを紹介していきます。

知ってる人は知っている、知らない人にはおすすめしたい。

 

当サイトをきっかけに新たなフェイバリット・ミュージックやアーティストを見つけてもらえれば幸いです。

 

【注目の一枚】ミルバーン(Milburn)『Well Well Well』

 

ポスト アークティック・モンキーズとも呼ばれていた4人組のバンドが2006年に発表したデビューアルバム。

たしかに類似点はある。アークティック・モンキーズのファンであれば食いつく音であると同時に、だったら別にアクモンを聴いてればいいかなとソッポを向かれてしまう恐れもあるバンド。

現に知名度も人気も売り上げも大きな差があるわけで、それならば無理やりアクモンとの共通点を見い出す必要なんてない。

フォロワーだとも思わないしミルバーンはミルバーンでいいのです。

アークティック・モンキーズという巨大化したバンドに深くハマらなかった身としては、むしろこっちが好き。

曲によってはアクモンの影もたしかにチラホラ見えますが、4曲目『ホワット・アバウト・ネクスト・タイム』以降からはアクモンにはない「ポップ」さが前面に出てくる曲が多い。

UKバンドに多く見られるメランコリックな雰囲気から徐々に開放されていく感じ。

勢いあるストレートなガレージ・ロックという風貌だけではなく、歌にも演奏にも心に響くメロディがあります。

メロディアスな曲が多い分、ミルバーンの方がハマった。シンプルなサウンドも単純にカッコイイ。

イマイチ知名度が低く感じますが、聴く価値アリのおすすめなバンドです。

 

PickUp Song

『What About Next Time?』https://youtu.be/QVz5PYENtTQ
『What You Could’ve Won』https://youtu.be/QSI4rYCcYr4

 

 

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