悩んで学んでまた悩む コンプレックスとのお付き合い -1-

悩んで学んでまた悩む コンプレックスとのお付き合い -1-

どうしてこうなった? まるでカラダの悩みのテーマパークや~

とつぜん、いきなりすみませんね、コンプレックスが多いもんで。

カラダのことでも仕事のことでも、お金だ、恋だ、あーだ、こーだ、誰でもなにかしら悩みってありますよね。

ちなみに僕、カラダの悩みが人より多いです(きっと)。

もうね、気にしてることをぶっちゃけちゃいましょか!ちょっと恥ずかしいですけど!!

まず一つ目!『毛深い、二つ目!白髪ハンパない(大人になってから)』、三つ目!肌が弱い』、四つ目!便の回数多すぎ』、五つ目!あがり症』、六つ目!色黒』、あと悩みとは少し違うんだけど、視力もかなり悪いです。

どうですかね?多いでしょ?なかには「そんなことで悩んでんじゃねーよ」とか「それ悩みのうちに入んの??」とか、逆にえ!?そんなに??それアカンやつやん…」とか思う人もいるかもしれないですけどね。

でも、コンプレックスってそういうものなのかもね。人によってはどーでもいいし、人によっては必要以上に気にするし、結局は本人にしかわからない、厄介なものですよ、ホント。

そんなコンプレックスについて、ちょっとずつ振り返ってみようと思います!

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マジで悩んだ少年時代 他に考えることあったでしょ!

とにもかくにも僕の場合、悩みの『最優秀新人賞』から悩みの『レコード大賞』まで、ズバリ『毛』ですね。他の悩みもあったけど、この悩みさえなければ、人生もう少し変わっていたと思います、マジで。

どういうことかというと、「毛深い」ことが、性格にも影響を与えちゃったんだから(与えたと思われるよ、ホント)これはもう人生を変えたといっても過言ではないでしょう。

思い起こせば、小学生の頃です。いわれたんですよ、となりにいたやつに。

「なんで手の甲とか指にさ、毛あるの??」

「…」

そりゃね、うすうす気づいてましたよ、さすがに。他の人に比べて毛深いことくらいは。

だけど、だけどさ~~、そんなこと言わないで!傷つくから!!

もともと気にしていたことを、人からチクリと一撃もらうとね、もうダメでしたね。

ここからです、一気に毛に対しての怒りがメラメラと燃え上がり心の中ではシトシトと止まない雨が降り始めたのは。子どもはある意味残酷ですからね。悪気はなくともズバズバと人の気にしてることを言っちゃったりします。で、言われちゃった僕はね、シュンっとして落ち込んで、そのことばかり考えるようになっちゃったわけです。

そう、思春期の僕にワンツーパンチ!(殻を作りはじめた中学生)

中学生になると、成長の具合が変わりますよね。

背もぐんぐん伸びるし、声も変わってくるし、ホルモンが躍動して、小学生とは明らかに違う『大人のカラダに近づいていきます。それが3年生にもなるとね、、毛が濃くなってね。量もだいぶ増えてたよ…。

この頃になるとヒゲも立派に生えてたりして!しかも大人並みの!なにせ気にしてたから、中学生なのに毎朝ヒゲ剃りですよ!

で、どれくらい毛深かったの?ってところにちょっと触れますね。

鼻の下とアゴ周辺では飽き足らず、ほっぺたにも生えてるレベル

『手・腕』 手首のところが一番毛量が多く、二の腕に向けてちょっと和らいでいく感じ。手の甲と指も遠慮なく生えているため、オールシーズン隠せないタイプ。嫌いな服→七分丈のシャツ→買わないからいいけど!

『足』 太ももからひざ小僧からスネから足の甲から指まで幅広く生えてるね~!体育の授業が苦痛なレベル。

『胸・腹まわり・背中』 胸毛なしのパイ毛あり!お腹と背中はほとんどなしと言ってよし!

『お尻』 両ほっぺたに生えてるね~

※ちなみにこれ、大人になったカラダのことも含んでます。たしか、中学生の頃はお尻とかパイ毛はまだなかった気がします!

どうしたらいいのか、ホ~~ントに悩んだ、マジで

とにかく自分で自分のカラダを見るのが嫌だったし、人の目は気になるし。でもね、当時はまだそこまで『脱毛』が浸透してなかったんですよ。今と違ってね。まして、まだ中学生なんで、お金なんて持ってないし。

結局、ガマンするしかなかった

もともとは目立ちたがり屋だったけど、人の目を気にするようになって、

『自分に自信が持てない』から『内向的』な性格へ変わっていったのかな~

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思春期の僕にそんなこと言わないで!(傷つきやすい高校時代)

高校に入ってなんですけど、まず、部活動どーすんべ~ってなるでしょ? で、中学2年までサッカー部入ってたんで(中途半端やの~)サッカーも考えてたんですよ。でもね、毛に対する悩みが加速度も深度も増してるのに、わざわざコンプレックスをさらけ出してまで、短パン履いてサッカーしようなんてとても思えなかった。もう、行動と思考が『毛』に支配されてましたよ。見た目に反して男らしさなんてゼロですわ。結局、ちょっと興味があった軽音楽部に入って、ギターとか始めるようになって。結果、これが生涯の趣味になるんだから、まー、良かったんですけどね。とはいえ当時、悩みは増すばかり

ここでいくつか、高校時代に言われてショックだったことと『心の叫び』を挙げてみようと思います。

髭くらい剃ってこいよ…………………………『ふざけないでくれ!これでも剃ってきてんだよ!』

話は面白いのに毛深いよね?…………………『関係なくないか?? 「のに」毛深いってなんなんだよ!』

胸毛が生えてそうだよね………………………『生えてねーわ!そこはセーフなんだよ!とはいえ見せないけどな』

スネ毛でアリンコ作れる?……………………『作れるわ!わかってて言うな!』

いや~、今思えば、全然たいしたことないんですけどね。でも、これくらいのことを言われただけで、マジで落ちてました。毛深いことは恥ずかしいことなんだとずっと考えちゃって。でもね、悩んでた反面、意外と普通に毎日は過ごしてましたよ。ギターも面白かったし。あとは、突然脱毛してツルツルになっちゃうのも嫌だったってのがありますね。昨日まで毛が生えてたのに次の日にツルツルになってたら、余計おかしいんじゃないかって。間引いていい感じに脱毛なんて無理だしね。その辺のある種『あきらめ・割り切り』をなんとかしていたんだなと。頑張ってたんだなと。

足とか自分より毛深い人がいて、ある日「もも毛」だけキレイに剃ってきたんですよ。そうするとどうなるかって言うと、ひざあたりから下が不自然にびっしり毛が生えているので、その日から「ジェロニモ」ってあだ名がついちゃって。ジェロニモだよ? そういうのも見てたから、来たる日がくるまで、このまま過ごしたほうがいいなと思ったんですよね。なので、脱毛するのは高校を卒業してからでいいやって。僕の毛深さを知らない人たちとは、スベスベの状態でスタートしようと。で、進学を期に脱毛を始めたんです。

これはこれでキツイな~。金も手間もかかるわ~。それもまた悩みだぞ

新しい環境に突入し、やりましたよ、脱毛。

足は普段見せることがなかったんで、日常的に腕をね。『脱毛テープ』とか『除毛ムース』、それとカミソリとか使って。前にも書いたように、エステじゃないんで間引くことは無理。なので、基本はツルツルの状態。これがね、最初やったときは、見た目に毛がなくなったんでやっぱり嬉しかったです。

で、まず驚いたのがお風呂。湯舟に入っても毛がないと抵抗がなくなって、浸かるときスッと湯に入るんですよ。え!?毛ってこんなに抵抗あったの??って。やっぱツルツルのスベスベだよな~って。でも、やっぱり何日かすればチクチクと毛が生えてくるわけです。これがね、見た目も触った感じもホント嫌!だって違和感ありありですよ。チクチクとヒゲのように生えてるのって。腕ですからね。めんどくせーーーと思いながら日々、毛の処理してました。で、またまた考えたわけです。来たる日がくるまでは脱毛を継続しよう。今さら、毛なんて伸ばせないわ。でも正直、めんどくさい。除毛ムースとかだって積み重なればお金も馬鹿にならないし。これは卒業を期にもう一度考えねばならぬぞと。

あと精神的にちょっと嫌だったのが、何人かで集まって話したりしていると、自然と『毛ネタ』のトークが始まることがあって。僕は脱毛をしてたんで、みんなからの見え方は『毛深い人』ではないわけです。とはいえ、他の人に比べて断トツにヒゲが濃いという違和感はあったけど。。で、その中の一人が言うわけです。「〇〇は腕に毛がなくていいよね。全然生えてないじゃん!俺も前はもっと薄かったんだけど、最近濃くなってきちゃってさ~」みたいな。それで、みんなで腕を見せ合ったりして。こういうのが嫌でね。

でもなぜか、脱毛をしてることは口が裂けても言えなかった。言いたくない。絶対に黙ってた。

言っちゃえば楽なのにね。「俺、脱毛してるんだよね。毛深くて参っちゃうよ~。日々の手入れも大変だわ。いや~、お前らがうらやましいは!ガハハハハハ」

明るく言えちゃう自分が欲しかった。

そんな毎日を送る中で、自分の性格を恨んだし、遺伝を恨んだし、金も手間もかかるし、

なんかもう、

嫌でしたね


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