伊達男 宮本浩次率いる唯一無二のロックバンド『エレファントカシマシ』

伊達男 宮本浩次率いる唯一無二のロックバンド『エレファントカシマシ』

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エレファントカシマシ

 

もはや説明不要の人気ロックバンドであり、フロントマンである宮本浩次の強烈な個性は多くの魅力に満ち溢れている。

その絶叫もパフォーマンスも常軌を逸してますけど、こんなにエネルギッシュなボーカリストはそうそう見当たらない。

まず大方の見方として“エレカシ=宮本浩次”であるとは思う。

だけど、ずっとこのフロントマンの創造する音楽を支え、活動を共にしているバンドメンバーも間違いなく凄い。何気にエレカシは曲の良さは言わずもがな、演奏もカッコいいのです。

エレカシの魅力について数え挙げたらキリがないですが、とにかく凄いと思うのはデビューから30年も経つというのに勢いが増していること。

普通は年を取るに連れいろんなことが落ち着いていくと思うんですけど、このバンド(主に宮本浩次)は違いますよね。初期衝動のままに突き進んでいる。

渋みも出しつつ若さみなぎる宮本浩次はスーツとYシャツがとてもよく似合うし、頭を掻きむしる仕草がたまらなくカッコ良い。男が憧れる男として類まれなる存在感を放ってます。

最近ではソロ活動の話も出たり、椎名林檎やスカパラとの共演など宮本個人の露出が目立ってますけど、今一度エレファントカシマシというバンドが発信する底知れぬ音楽の魅力を振り返りたい。

ベスト盤でしかエレカシに触れたことがないような人であれば、初期の音楽性には驚くと思う。

今とは大きくかけ離れたスタイルの音楽だから。とは言え現在との共通点も多く見つかる。

初期に比べれば聴きやすい曲も名曲も圧倒的に増えたとは言え、宮本浩次の芯は全くブレていない。

ここが素晴らしくカッコいい。

芯を曲げずに名曲を量産し、日本語ロックの最前線に居座り続ける男

今回は数ある曲の中からお気に入りなエレカシの名曲を20曲ピックアップしたいと思います。

年代の順不同。激しさも優しさも同居した、男気溢れる音楽を是非。

 

エレファントカシマシの20曲

 

1.『RAINBOW』(22ndアルバム『RAINBOW』収録)
疾走感溢れるアップテンポなナンバー。宮本の絶叫といい耳馴染みのいいメロディといい、これぞエレカシ!な鉄板ソング。

2.『悲しみの果て』(8thアルバム『ココロに花を』収録)
エレカシの人気をお茶の間レベルに引き上げた名盤『ココロに花を』に収録された、アルバムを代表するナンバー。

3.『かけだす男』(8thアルバム『ココロに花を』収録)
マイナー調なコード進行の中にたっぷりな男気を感じるナンバー。

4.『baby自転車』(8thアルバム『ココロに花を』収録)
軽快なギター・フレーズも印象的な、沈んだ気持ちを元気にさせるロック・ナンバー。

 

8thアルバム『ココロに花を』

 

5.『覚醒(お前に言った)』(14thアルバム『俺の道』収録)
男が人生を考える様をメロウな曲に乗せ絶叫するミディアム・ナンバー。こういう宮本浩次が堪らなく好き。

6.『ガストロンジャー』(11thアルバム『good morning』収録)
豪快なロック・サウンドに乗せ攻撃的に言葉を吐き捨てる。言葉は悪いけどクソかっこいい最高なナンバー。

7.『普通の日々』(12thアルバム『ライフ』収録)
しみじみと聴き入ってしまう温もり感じるアコースティック・ナンバー。

8.『あなたのやさしさを俺は何に例えよう』(12thアルバム『ライフ』収録)
ホーンセクションも取り入れたバンド・アンサンブルが心地良く、ソフトなエレカシを堪能できるナンバー。

9.『笑顔の未来へ』(18thアルバム『STARTING OVER』収録)
シングル曲でグッド・メロディが凝縮されたポップなナンバー。

 

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10.『平成理想主義』(16thアルバム『風』収録)
激しさみなぎる完全なロック・モード。9分越えの長尺ながら起伏があり、飽きることなく最後まで聴き入ってしまう。

11.『友達がいるのさ』(16thアルバム『風』収録)
何度聴いたか分からない。ラストに向けて押し寄せる怒涛の絶叫が最高。エレカシの中でも私的ベスト5に入る鉄板ソング。

12.『風』(16thアルバム『風』収録)
アルバムのラストを飾るアコースティック・ナンバー。宮本浩次の歌声が胸に響き渡る名曲。

 

16thアルバム『風』 

 

13.『easy go』(23rdアルバム『Wake Up』収録)
エレカシの中でも極めてハードでパンキッシュなナンバー。イケイケな宮本のカッコ良さは異常。

14.『風と共に』(23rdアルバム『Wake Up』収録)
優しくも力強い歌声とサビからのメロディが涙を誘うナンバー。

15.『オレを生きる』(23rdアルバム『Wake Up』収録)
ゆったりとした曲調で裏声を使いまくるミディアム・ナンバー。僕はこういう曲にホント弱く、琴線・涙腺に触れてくる。

16.『なぜだか俺は祈ってゐた』(17thアルバム『町を見下ろす丘』収録)
宮本浩次の魂の叫び。エレカシの中で最も繰り返し聴いている神曲。いつでもこの曲が頭の中にある。

 

17thアルバム『町を見下ろす丘』

 

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17.『今宵の月のように』(9thアルバム『明日に向かって走れ-月夜の歌-』収録)
エレカシをこの曲で知った人も多いのでは?一気にスターダムへと駆け上がるきっかけになった代表曲。

18.『月の夜』(4thアルバム『生活』収録)
初期エレカシの中でも特に好きな曲。好き嫌いがはっきり割れると思われる曲だが、途中の絶叫が涙腺にきてしまう。

19.『too fine life』(4thアルバム『生活』収録)
この時点で完成していたエレカシ流の歌謡ロック。まだまだ荒々しさが残るがこれがまた堪らずクセになる。

 

4thアルバム『生活』

 

20.『それを愛と呼ぶとしよう』(シングル『桜の花、舞い上がる道を』カップリング曲)
シングル『桜の花、舞い上がる道を』よりもこちらの方にハマった。エレカシ流の黄金旋律が満載な曲。

 

30年もの活動期間を経て、さらに巨大な勢力となり突き進んでいくエレファントカシマシ。

特に宮本浩次のような誰にも真似できないスタイルのフロントマンは、今後もなかなか現れることはないでしょう。

これからの活動も目が離せないバンドです。

 

 

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