【邦楽名盤のススメ】その4 長澤知之『JUNKLIFE』

【邦楽名盤のススメ】その4 長澤知之『JUNKLIFE』

イマココカココ、ギタンです。

邦楽名盤のススメ

売れた=名盤 ではない。名盤は人の数だけあるはず。

今回は福岡出身のシンガー・ソング・ライター『長澤知之』の1st フルアルバムをご紹介します。

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長澤知之 『JUNKLIFE』

長澤知之は2005年から活動するシンガー・ソング・ライター。ソロ以外では元andymoriのメンバーと『AL』というバンドも組んでいます。

当サイトでも以前ご紹介したことがあるこの人。(過去記事はこちら→ 好き嫌いがはっきり割れる? 個性的な声が魅力のボーカリストを挙げてみた

タイトルを見てもらえばわかるとおり、恐らくというより確実に好き嫌いが割れるタイプのミュージシャンだと思う。ではなぜ当サイトで2度も紹介(ゴリ押し)するのか。

そこに大きな意味はない。ただ、一人でも多くの人にこの素晴らしいミュージシャンを知ってほしかった。ホントそれだけ。僕は大ファンです。

長澤知之というミュージシャンを一体どれ程の人が知っていて、その音に触れているのか。僕が長澤知之を知ったのはホント偶然で、オフィスオーガスタに所属するアーティストで作られたユニット『福耳』の2枚組ベストアルバムに長澤知之の曲が入っていたのをたまたま聴いたから。

収録されていたのは「明日のラストナイト」「P.S.S.O.S.」という2曲。妙に胸に引っかかった。独特な甲高い声も曲調も歌詞も。

そして出会ったのが1stフルアルバムとなる『JUNKLIFE』。

全15曲からなるロックの名盤。しっとりとしたバラードも、耳障りなくらいハードなロックも感情あらわに歌っている。そして、この人は詩人。J-POPにありがちな歌とは一線を画す詩世界がまた素晴らしい。

特にミディアムナンバーに名曲が多く「マンドラゴラの花」「僕らの輝き」「回送」は必聴。すごく胸に響くものがある。心に残る。泣ける。

曲によって垣間見ることができる長澤知之の優しさと、感情を爆発させたかのような絶叫。ここまで両極端に表現するアーティストはなかなかいないと思うし、そんな表現の仕方が妙にクセになる。

ロックの定義はよくわからないけど、この人の表現している歌世界ってロックなんだろうな。

Pick Up Songs

『僕らの輝き』 Watch Videos : https://youtu.be/6Ud2F7vlOCI

『回送』 Watch Videos : https://youtu.be/EaD5DA9fIr4

長澤知之はミニアルバムも多く、どのアルバムにも名曲が含まれてます。

『AL』としても2枚のアルバムを発表してますが、これまたいずれも名盤。

軽い気持ちで名盤と言っているわけではなく、真に名盤。

興味がある方は『JUNKLIFE』以外のアルバムも是非聴いてみてください。

好きになった瞬間から中毒性も伴いますので、ご注意を。

それでは!

 

-邦楽名盤その4- 長澤知之『JUNKLIFE』

 

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