後世に伝わる魂の歌声「ソウルの女王」アレサ・フランクリンよ安らかに。

後世に伝わる魂の歌声「ソウルの女王」アレサ・フランクリンよ安らかに。

2018年8月16日

米歌手のアレサ・フランクリン(Aretha Franklin)が逝去したニュースが流れた。

この訃報にふれ、驚きとともに何とも悲しい気持ちになった。

最初に断っておくと、僕は熱心なファンというわけではないです。

だからアレサ・フランクリンという偉大なシンガーについて語れるものでもないし、彼女の歴史や功績ならネット上でいくらでも知ることが出来る。なのでその辺の話はしません。

でも僕の音楽歴の中で「心底ハマった」ミュージシャンの一人であることは間違いない。

 

たしか20代後半、ロックだメタルだJ-POPだのを中心に聴いていた時、スティービー・ワンダー辺りからソウルやR&B系ジャンルの良さを知り、アレサ・フランクリンにも辿り着いた気がします。

当時は少しでも気になれば片っぱしに音源を買いまくっていたこともあり「ちょっと聴いてみたいな」と思ったアレサ・フランクリンのベスト盤を購入。聴いてすぐにその魅力に惹きこまれました。

驚いたのはそれまでに聴いたことのない「音圧」。それは声の話。その力強く圧倒的な歌唱力はハマるに充分すぎるものでしたね。声質や曲の良さに加え、感情揺さぶるその歌声にただただ聴き入るばかり。

一度ハマるとそればかり聴き続ける習性があるので、それからしばらくはアレサ漬けの日々。何枚かのオリジナルアルバムも購入し、その音楽の素晴らしさに酔いしれました。

なかでも激しく心を打たれたのが「アレサ・ゴスペル(Aretha Gospel)」というアルバム。

これは強烈だった。

ゴスペルなんて映画「天使にラブソングを」で聴いたことがあるくらい。この映画を観た時、ゴスペルに感動しカッコ良さも感じてはいましたが音源を求めるほどではなかった。むしろ音楽そのものよりウーピー・ゴールドバーグの魅力にハマってましたね。

それから数年経って出会ったこのアルバム。

音楽を聴いているという感覚ではなく、もっと奥深くの情感に入り込んでくるスピリチュアルな世界。こんなの生で聴いたら泣く。あふれる涙を抑えるのは不可能だと思う。そんな「歌」はそうそうない。

声、そして歌。

これだけで感動できる音楽がある。そして、その感動はとてつもなく大きい。

ここまで感情を揺さぶってくるシンガーはいない。

 

感動の一部はコチラ

「Amazing Grace」Watch Videos : https://youtu.be/DM02ZP13fPk

「Ain’t No Way」Watch Videos : https://youtu.be/PB2Mu2zBzjw

「Bridge Over Troubled Water」Watch Videos : https://youtu.be/_9-yfeA2JZs

「 I Dreamed A Dream」Watch Videos : https://youtu.be/S4F4SbGtqL4

 

今回の訃報なんてなくとも、たまに取り出しては聴いていたアレサの音楽。

これからもずっと聴き続けるであろう歌。

 

こんなに素晴らしい感動をありがとう。

あなたの歌声は永遠に残ります。

どうか安らかに

 

 

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