悩んで学んでまた悩む コンプレックスとのお付き合い -2-

悩んで学んでまた悩む コンプレックスとのお付き合い -2-

大人になったけど、気持ちは弱くなるばかり

 

-1- からのつづきです。   -1- はこちらから

結局、騙しだまし何とか学生時代を乗り切った!しかし隠し事って疲れますね(苦笑)。でも、脱毛してるって気づいてた人もいたと思う。いちいちツッコまなかっただけで。大体、人のことなんて言うほど興味ないですからね。

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そして、社会人デビュー。

入社時は一旦、脱毛はヤメ。成人した男がいつまでもそんなこと気にしてられんぞと、そんなことより仕事に精を出せい!と。

学生のときと違って、社内には20代~60代まで幅広くおり、毛深いおじさんもいたわけですよ。なので『毛』なんてもはや悩みの対象じゃないわ!と最初は思っていて。思ってたんですけど、実際は自分よりも『毛』が薄い人ばかり。腕に毛穴なんて見当たらず、顔なんてツルツルのスベスベ。そういう年上の人に「こいつ、若いのにヒゲ濃いな」とか「腕、毛深ぇ~な。足もモジャモジャなんじゃないの」とか。誰に言われたわけじゃないのに、そういう偏見の目で見られているという被害妄想

そう、被害妄想が肥大化して仕方なかった。その被害妄想がどんどん僕という人間を小さくしていく。自分は劣っていると思ってしまう。消極的になっていく…。

『毛深い』人間は、『毛深くない人間よりも劣っている。恥ずべきカラダなんだ。

ここまでくると完全に心の病気です。今思えば恐ろしく意味のない発想だし、かなり病んでましたね。なぜ、そこまで『毛』が究極のコンプレックスになってしまったのか。

 

気にして悩んでるくらいなら、やれることやってみよっかな

 

というわけで、脱毛を再スタート。さすがに学生の頃の苦労はもう嫌だったんで、考えました。

脱毛の経験は剃ること以外でいうと「除毛ムース」と「脱毛テープ」くらい。感想はですね、

除毛ムース……… ●痛みはない ●ふき取りが結構手間 ●まだらに毛が残ることがある ●匂いが嫌

脱毛テープ……… ●痛い。脱毛箇所によってはめちゃくちゃ痛い ●肌に悪そう ●二度と使わない

ちなみに、今さらですがもう20年近く前の話。現在は脱毛してません。今の商品はもっと良くなってるんですかね?

で、「除毛ムース」も「脱毛テープ」も2度と使う気はない! 残すはエステか家庭用の脱毛器だなと。どちらも値が張ります。ただ、当時はメンズエステなんてあったのかな? 記憶にあまりないし、女性が行くようなエステに行く勇気はとてもない。

結果、家庭用のレーザー脱毛器を購入。5万円程したと思います。商品名は忘れました。結構大きい青いボディの脱毛器だったと記憶しています。ローラーが毛を巻き込んで同時にレーザーを照射していくんですけど、これが痛い! 痛すぎる!!  バリバリバリバリッ!って毛をむしり取っていくローラーも痛いし、パチッ!パチッ!っと照射するレーザーも痛い。

か、勘弁してください。

これは痛かった。しかも、ローラーの幅がちょっと広いから、腕とか足とか広範囲に脱毛するのは向いてるんですけど、指とか細い箇所はローラーが当てずらくて当てずらくて。照射なんて当たりゃしない。

やりづれーーー!

 

肝心の脱毛効果は?

微妙。これは微妙でした。レーザー照射という今まで経験のない手法を取り入れた以上、「薄くなる」とか「生えるまでの時間が遅い」とか「何かの間違いで生えなくなる」などの期待をします。永久脱毛ではないので、永久に生えないというのはないですが。 一応、ローラーが毛根から抜いてくれてる感はあって、プラスでレーザーが照射されてるんで「除毛ムース」や「脱毛テープ」よりは生えてくるのは遅い。でもまた生える。痛い思いをして抜く。レーザーもあてる。また生える。

毛って強ええーーー。 生えてこなくていいよ、もうーーーー。

か、勘弁してください。

 

でも、続けました。お金かかってるし。脱毛するペースが多少は減ったんでそれだけでも意味があった。

いずれ薄くなることを、いつか生えなくなることを祈って。


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つづく   -3- はこちらから

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